街中や古着屋でよく見かけるロゴT。
StussyやSupreme、NIKEなど人気ブランドも多く、「気になるけど何を選べばいいかわからない」という人も多いのではないでしょうか。
ロゴTは、ブランドやデザインによって雰囲気が大きく変わるのも魅力です。
本記事では、古着ロゴTの種類や人気ブランド、初心者が失敗しにくい選び方をわかりやすく解説します。
古着ロゴTとは?
古着ロゴTとは、ブランドや企業、ショップ、大学、バンドなどのロゴがプリントされた古着のTシャツです。
無地Tシャツよりも一目で印象が伝わりやすく、コーディネートの主役として取り入れやすいのが特徴です。
StussyやSupreme、NIKEなどの有名ブランドだけでなく、企業ロゴやカレッジロゴ、バンドTなど種類も豊富で、古着の定番アイテムとして人気を集めています。
古着ロゴTが人気の理由
古着ロゴTが人気なのは、見た目の方向性を決めやすく、初心者でも自分に合う1枚を探しやすいからです。
ロゴそのものがコーデの主役になるため、デニムやチノパン、スラックスなどの定番ボトムスに合わせるだけでも、着こなしに方向性が生まれます。
また、ブランドやデザインによって印象が大きく変わるのも魅力です。
ストリート系、スポーツ系、カレッジ系など、自分の好みに合わせて選びやすく、古着初心者でもお気に入りの1枚を見つけやすいでしょう。
一枚でコーデの主役になる
古着ロゴTは、服選びに迷いやすい初心者ほど頼りやすいアイテムです。
ロゴそのものがコーデの主役になるからです。
胸元や背中にロゴが入っているだけで視線が集まり、デニムやチノパン、スラックスなどの定番ボトムスに合わせるだけでも、着こなしに方向性が生まれます。
特に古着屋で買ったロゴTは、最初からほどよい存在感があります。
難しい重ね着や小物使いをしなくても、1枚でコーデの中心を作りやすいでしょう。
ただし、ロゴTだけで完成させようとするのはおすすめできません。
大切なのは、スポーティーやカレッジなど「自分なりのテーマ」を決めて、パンツや靴の雰囲気までそろえることです。
こうすることで、ロゴの印象がより自然に活きてきます。
ブランドやデザインごとに個性がある
古着ロゴTは、ブランドやデザインごとに選べる方向性がはっきりしています。
StussyやSupremeならストリート寄り、NIKEやadidasならスポーティー、Championなら学生風のアメカジ、Hard Rock Cafeなら海外のショップTらしいレトロ感を出しやすくなります。
また、ロゴの大きさや配置によっても印象は変わります。
大きなロゴは主役感があり、小さなワンポイントロゴは控えめで着回しやすいです。
このように古着ロゴTは、ブランド名だけでなく、ロゴの形やサイズ感まで含めて「自分に合う雰囲気」を選べるアイテムといえるでしょう。
古着ロゴTの種類を知ろう
古着ロゴTは、種類を知るだけで一気に選びやすくなります。
古着屋で迷う理由の多くは、商品数が多すぎることです。
ブランドもデザインも年代もバラバラなので、何となく見ているだけでは「結局どれがいいのか」がわかりにくくなります。
そこでまずは、ロゴTを大きく4つの種類に分けて考えると選びやすくなります。
ストリート系
ストリート系は、街中で少し目立つラフな雰囲気を楽しみたい人に向いています。
スケートボードや音楽カルチャーの影響を受けたジャンルで、肩の力を抜いたかっこよさを演出しやすいのが特徴です。
代表的なブランドにはStussyやSupremeがあります。デニムやワイドパンツと合わせるだけでも、古着らしいストリート感を出しやすいジャンルです。
スポーツ系
スポーツ系は、爽やかさや動きやすそうな印象を演出したい人に向いています。
古着初心者でも見慣れたロゴが多く、ロゴTの入口として選びやすいジャンルです。
代表的なブランドにはNIKE、adidas、Championがあります。
スニーカーやデニム、ショートパンツなどとも相性がよく、普段のコーデにも取り入れやすいでしょう。
企業・ショップ系
企業・ショップ系は、ゆるくてレトロな雰囲気を楽しみたい人に向いています。
レストランやショップ、企業名などが入ったロゴTは、有名ブランドを主張するというより、ロゴそのものの面白さで見せるジャンルです。
代表的なものにはHard Rock Cafeのようなショップロゴがあります。
また、「Yale」など大学名が入ったカレッジロゴTも人気で、デニムやチノパンと合わせるだけでも古着らしい雰囲気を楽しめます。
バンド・カルチャー系
バンド・カルチャー系は、音楽や映画、アートの世界観をファッションに取り入れたい人に向いています。
ブランド名で見せるというより、ロゴやグラフィックそのものの空気感を楽しむジャンルです。
バンドTをはじめ、映画やアート系のデザインなど種類も豊富で、個性的な古着コーデを楽しみたい人から支持されています。
人気ブランドの定番ロゴと特徴
人気ブランドは、ロゴの特徴を知ることで自分に合った1枚を選びやすくなります。
ブランドの歴史を深く覚える必要はありません。初心者に大切なのは、そのブランドを着るとどんな印象になるのかを知ることです。
Stussy
Stussyは、ストリート感を出したい人がまず覚えておきたいブランドです。
代表的なのは、ショーンフォントと呼ばれる筆記体のロゴです。
ラフなのに存在感があり、古着屋でも見かけることの多い定番デザインとして知られています。
デニムやワイドパンツと合わせるだけでも古着らしい雰囲気を出しやすく、ストリート系ロゴTの入り口として選びやすいブランドです。
Supreme
Supremeは、ロゴのインパクトで存在感を出したい人に人気のブランドです。
赤い長方形に白い文字を配置したBOXロゴは特に有名で、古着市場でも高い人気があります。カラー違いやデザイン違いも多く、ロゴそのものがコーデの主役になります。
一方で人気が高いため、中古でも価格は高めです。購入する際は、状態や販売元を確認しながら選ぶと安心でしょう。
NIKE
NIKEは、スポーティにもストリートにも合わせやすい万能ブランドです。
スウォッシュロゴは古着ロゴTの定番で、ワンポイントからビッグロゴまでさまざまなデザインがあります。90sらしいデザインを選ぶと、古着らしい雰囲気も楽しめます。
スニーカーやデニム、カーゴパンツなど幅広いアイテムと合わせやすく、古着初心者でも取り入れやすいブランドです。
Champion
Championは、古着らしい落ち着いた雰囲気を楽しみたい人に向いています。
カレッジロゴやチームロゴと相性が良く、アメリカの学生が普段着として着ていそうな雰囲気を作りやすいブランドです。
派手すぎず、それでいて無地Tよりも存在感があるため、主張の強すぎるロゴが苦手な人にもおすすめです。
adidas
adidasは、スポーティさとレトロ感を両立しやすいブランドです。
三つ葉のトレフォイルロゴや三本線のデザインは古着との相性も良く、NIKEより少し落ち着いた雰囲気で着こなしやすいことから人気があります。
スニーカーと合わせて軽快にまとめたい人にも向いているブランドです。
Hard Rock Cafe
Hard Rock Cafeは、海外のショップTらしいレトロ感を楽しみたい人に向いています。
丸いロゴと都市名が入ったデザインが特徴で、旅行のお土産Tシャツのような肩の力の抜けた雰囲気を演出できます。
有名ブランド感を強く出すより、古着らしい一点モノ感やレトロ感を楽しみたい人におすすめです。
古着ロゴTの選び方
古着ロゴTは、ブランド名だけで選ぶよりも「どう見せたいか」を基準にすると失敗しにくくなります。
Stussyだから、NIKEだからという理由だけで選ぶと、ロゴの印象だけが先に立ち、コーデ全体がちぐはぐになることがあります。
大切なのは、そのロゴTを着て自分がどんな雰囲気に見せたいのかを決めることです。
初めてなら定番ロゴから選ぶ
初めて古着ロゴTを選ぶなら、定番感のあるロゴから入るのがおすすめです。
多くの人に知られているブランドは方向性を作りやすく、Stussyならストリート系、NIKEやadidasならスポーツ系、Championならカレッジ感など、初心者でもコーデの軸を作りやすくなります。
一目惚れで選ぶのも古着の楽しさですが、最初の1枚は「普段のパンツや靴に合わせられるか」を基準にすると失敗しにくいでしょう。
サイズ感で印象が変わる
古着ロゴTで一番失敗しやすいのは、サイズ感です。
同じMサイズやLサイズでも、年代や生産国、洗濯による縮みなどによって実際の大きさは変わります。
タグの表記だけでなく、肩幅や身幅、着丈などの実寸を確認することが大切です。
今っぽく着るなら、少し肩が落ちるくらいのゆとりがあるサイズ感が使いやすいでしょう。
また、大きなロゴほど主張も強くなるため、迷ったときはワンポイントロゴや中くらいのロゴを選ぶと、さまざまなコーデに合わせやすくなります。
色で選ぶ
色で迷ったら、白、黒、グレーなどの定番カラーから選ぶのがおすすめです。
デニムやチノパン、スラックスなど幅広いアイテムと合わせやすく、初めての古着ロゴTにも向いています。
派手な色や大きなプリントのロゴTを選ぶ場合は、他のアイテムをシンプルにまとめると全体のバランスを取りやすくなります。
ロゴに使われている色をスニーカーや帽子などで少し拾うと、コーデにまとまりが出やすいでしょう。
古着で確認したいポイント
古着ロゴTは、デザインだけでなく状態確認も重要です。
特に見ておきたいのは、首元、袖口、裾、プリントの状態です。
プリントのひび割れや色あせは古着ならではの味として楽しめることもありますが、生地が薄くなりすぎているものは長く着にくい場合があります。
ECサイトで購入する場合は、写真だけで判断せず、実寸や状態説明まで確認して選ぶことが失敗を防ぐポイントです。
古着ロゴTのメリットと注意点
古着ロゴTには、新品にはない魅力があります。
価格面だけでなく、今では手に入りにくいデザインや、一点モノならではの特別感を楽しめることも古着ならではの魅力です。
一方で、サイズ感や状態の確認は欠かせません。
一点モノ感がある
古着ロゴTの大きな魅力は、人と被りにくいことです。
同じブランドのロゴTでも、色あせ方やプリントのかすれ、サイズ感は1枚ごとに違います。
新品のように同じデザインが大量に並ぶわけではないため、自分だけの1枚として楽しみやすいのがメリットです。
今はないデザインが見つかる
古着ロゴTでは、現在は販売されていない昔のデザインに出会えることがあります。
過去のブランドロゴや企業ロゴ、イベントTシャツ、都市名入りのショップTなど、新品では見つけにくいアイテムも選択肢に入ります。
ロゴのわかりやすさに加えて、古着ならではの特別感を楽しめることも魅力です。
サイズ縮みやプリント状態に注意
古着ロゴTは、状態確認が欠かせません。
洗濯による縮みでタグ表記より小さくなっていたり、プリントのひび割れや剥がれが進んでいたりする場合があります。
古着らしい味と、単なる傷みは別です。
購入前には実寸や首元、プリントの状態などを確認して選ぶことが大切です。
まとめ
古着ロゴTは、1枚でコーデの印象を大きく変えられる人気アイテムです。
ストリート系、スポーツ系、企業・ショップ系、バンド・カルチャー系などさまざまな種類があり、選ぶブランドやデザインによって雰囲気も大きく変わります。
初めて選ぶなら、StussyやNIKE、Championなどの定番ブランドから始めると方向性を作りやすく、サイズ感や色選びを意識することで失敗も少なくなります。
また、古着ならではの一点モノ感や、現在では手に入りにくいデザインを楽しめることも魅力です。
一方で、サイズ縮みやプリントの状態などは一点ごとに異なるため、購入前の確認も欠かせません。
「どんな雰囲気に見せたいか」を意識しながら選ぶことで、自分らしい1枚を見つけやすくなるでしょう。
ドンドンサガールでは、StussyやSupreme、NIKE、Championをはじめ、さまざまな古着ロゴTを取り扱っています。
毎週水曜日に価格が下がる「毎日値下がり」システムもあるため、気になるブランドやデザインが見つかったら、ぜひチェックしてみてください。